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🇺🇸 英語 単語

英語のメニューを読みこなす:前菜からメイン、焼き加減まで徹底解説

英語のメニューを自信を持って読めるようになりましょう。前菜、メイン、サイドディッシュ、勘違いしやすい「entrée」の意味、ステーキの焼き加減、米英での単語の違い(friesなど)を解説します。

2026年7月21日 更新 読了約1分
このページの内容

英語のメニューは、ほとんどの場合いつも同じパターンで構成されています。appetizers(前菜)、mains(メイン料理)、sides(フライドポテトやサラダなどの付け合わせ)、そして desserts(食後の甘いデザート)です。この基本構成と、いくつかの調理法を表す単語さえ覚えてしまえば、世界中どこに行ってもメニューが読めるようになります。

使われる単語はどのレストランでも繰り返し登場するため、少し覚えるだけで一気に理解が深まります。ここでは、知っておくべき重要な単語と、多くの人が引っかかりがちな有名な「罠」についてご紹介します。

メニューの基本構成

メニューは通常、上から下へと、おおむね食べる順番に沿ってセクション分けされています。

メニューの単語 意味
Appetizer / Starter 前菜(米 / 英)
Main / Entrée メイン料理(米)
Side サイドディッシュ(付け合わせ)
Dessert デザート(別腹の甘いもの)
Special 本日のオススメ(定番メニュー以外)

ここに大きな罠があります。アメリカのメニューにおいて、「entrée」メイン料理を意味します。前菜ではありません。フランス語(および一部の他のメニュー)では entrée は「前菜」を意味するため、真逆になります。つまり、アメリカのレストランで entrée を頼むと、大皿のメイン料理が出てきます。この「偽りの友(false friend)」は、英語が堪能な人でもよく混乱するので、間違えても恥ずかしがる必要はありません。

調理方法を表す単語

メニューの単語を見れば、その料理がどう調理されているかが分かります。よく使われる代表的なものをまとめました。

単語 調理方法
Grilled 直火焼き、グリル
Roasted オーブン焼き(ロースト)
Fried / deep-fried 油で揚げた
Steamed 蒸した
Baked オーブンで焼いた(パンや焼き菓子など)
Raw 生の、調理していない

ステーキを注文すると、ウェイターからほぼ確実に "How would you like that cooked?"(焼き加減はいかがいたしますか?)と聞かれます。これは、お肉の真ん中の赤みをどのくらい残すかを聞いています。生に近い方から順に、rare(レア)、medium-rare(ミディアムレア)、medium(ミディアム)、well-done(ウェルダン)となります。

味を表現する単語

メニューでは、料理をより美味しそうに見せるためにいくつかの形容詞がよく使われます。Crispy は外側がカリッとした食感、creamy はなめらかで濃厚な味わい、tangy はピリッと酸味の効いた味、savory は甘くない塩気のある味、そして rich はバターなどがたっぷり使われたコクのある濃厚な味わいを意味します。

食事の制限やアレルギーを伝える

これは安全に関わることなので、はっきりとシンプルに伝えましょう。以下のフレーズは、どんなレストランでもそのまま使えます。

フレーズ 使う場面
I'm vegetarian. 肉や魚を食べないとき
I'm vegan. 肉、乳製品、卵などを一切食べないとき
Is this gluten-free? 小麦が入っているか確認したいとき
I'm allergic to peanuts. ピーナッツアレルギーがあるとき(きっぱりと伝える)

アレルギーを伝えるときは、遠回しな表現は避けましょう。"I'm allergic to peanuts" とはっきり伝えるのが明確で、お店側もそれを望んでいます。厨房ではアレルギー対応を非常に深刻に受け止めます。丁寧な濁した表現は、アレルギーではなく単なる好みを伝えるときにとっておきましょう。

アメリカ英語とイギリス英語での食べ物の呼び方の違い

アメリカとイギリスでは、日常的な食べ物の呼び方が異なることがあり、多くの学習者を驚かせます。

アメリカ英語 イギリス英語
Fries Chips
Chips Crisps
Cookie Biscuit
Eggplant Aubergine
Zucchini Courgette

つまり、ロンドンで "chips" と言えば温かいフライドポテトを指しますが、ニューヨークでは袋入りのポテトチップスを指します。このような違いについては、イギリス英語 vs アメリカ英語ガイドで詳しく解説しています。

英語学習を続けよう

食べ物に関する単語は、外食するたびにすぐに使えるため、覚えるメリットが非常に大きいです。Pretalkアプリの音声を使って注文の練習を声に出して行ってみましょう。また、無料の英文法ガイドで日常会話の語彙力をさらに高めて、次の外食のメニューをスムーズに読めるようにしていきましょう。

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