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🇺🇸 英語 語彙

英語での時間の言い方:時計の読み方、スケジュール、自然な表現

デジタル式やpast/toを使った表現、a.m.とp.m.、noon、midnight、時間の前置詞、スケジュール、丁寧な予定の立て方など、英語での時間の聞き方と答え方を学びましょう。

2026年8月16日 更新 読了約2分
このページの内容

英語で時間を言うときは、デジタル時計を左から右にそのまま読みます。例えば 3:20 は “three twenty” です。ぴったりの時間(正時)には o’clock を付け、3:00 は “three o’clock” と言います。時間を尋ねるときは、What time is it? や、より丁寧な Could you tell me what time it is? を使います。

英語にはアナログ時計のような表現スタイルもあります。3:15は “quarter past three”、3:30は “half past three”、3:45は “quarter to four” となります。どちらか一方だけを使い続ける必要はありません。まずはデジタル式の言い方をマスターし、聞き取りの際には両方のスタイルを理解できるようにしましょう。

簡単なデジタル式のパターン

[時] + [分]

表示 言い方
1:00 one o’clock
2:05 two oh five
3:10 three ten
6:25 six twenty-five
9:50 nine fifty

1分から9分までは、通常ゼロを口語で oh と発音します。例えば 7:05 は “seven oh five” です。7:10 の場合は、シンプルに “seven ten” と言います。より大きな数字の復習が必要な場合は、リスニングで引っかかりやすいポイントをまとめた英語の数字ガイドを参考にしてください。

まずは、いつでも使えるデジタル式の時間表現から始めましょう。「twenty-five to eight」が思い出せなくても、「seven thirty-five」と言えば問題ありません。どちらも正しく、聞き手にとっても画面やチケットと照らし合わせやすいため、かえってスムーズなことも多いです。

自然に時間を尋ねる

状況に合わせて最適な質問を選びましょう。

表現 使い方
What time is it? 中立的で直接的な質問
Do you have the time? 今何時か分かるか尋ねる表現
Could you tell me what time it is? 丁寧な依頼
What time does it start? イベントの開始時間を尋ねる
What time should we meet? 予定を合わせる

丁寧な依頼のときの語順に注目してください。Could you tell me what time it is? のように、Could you tell me の後ろは直接疑問文の語順(is it)ではなく、平叙文の語順(it is)になります。

Do you have the time? は通常「今何時ですか?」という意味になり、「お時間ありますか?」という意味にはなりません。相手の都合(空き時間)を尋ねたいときは、the を付けずに Do you have time? と言います。

O’clock の役割はひとつだけ

o’clock は、分がない(ぴったりの時間の)ときにだけ使います。

  • 4:00 — four o’clock
  • 4:00ちょうど — four o’clock sharp
  • 4:15 — four fifteen(“four fifteen o’clock” とは言いません)

スケジュールを話すときは、o’clock を省略して “at four” と言うこともできます。The class starts at four(授業は4時に始まります)は、これだけで十分に自然な表現です。

Quarter past、half past、そして time to

アナログ式の表現は、長針がその時間に対してどこを指しているかを表します。

時間 past/to を使った表現 デジタル式の表現
3:05 five past three three oh five
3:15 quarter past three three fifteen
3:30 half past three three thirty
3:40 twenty to four three forty
3:45 quarter to four three forty-five
3:55 five to four three fifty-five

1分から30分までは、現在の時間を過ぎた(past)分数を数えます。30分を過ぎたら、次の時間までの(to)分数を数えます。つまり、3:50は “ten to three” ではなく “ten to four”(4時10分前)になります。

イギリス英語では、この past/to を使った表現が日常的に好まれます。北米英語ではデジタル式の読み方が主流になることが多いですが、どちらのスタイルも英語圏全般で広く理解されます。

Could you tell me what time it is?

今何時か尋ねる丁寧な表現。

It’s quarter past two.

2時15分です。

Let’s meet at six thirty.

6時半に会おうと提案する自然な表現。

The shop is open from nine to five.

その店の営業時間は9時から5時までです。

The train leaves at seven oh five.

電車の出発時間は7時5分です。

A.M.、p.m.、noon、midnight

深夜0時から正午までは a.m. を、正午から深夜0時までは p.m. を使います。会話では、アルファベットをそのまま発音して “eight A-M”、“six thirty P-M” のように言います。

時間 分かりやすい英語表現
8:00 a.m. eight a.m. / eight in the morning
2:30 p.m. two thirty p.m. / two thirty in the afternoon
7:00 p.m. seven p.m. / seven in the evening
昼の12:00 noon / twelve noon
夜の12:00 midnight / twelve midnight

12 a.m. や 12 p.m. は混同されやすいため、noon(正午)や midnight(真夜中)を使う方が確実です。航空便の予約、招待状、締め切りなどでは、これらの単語を使うか、24時間表記にするのが望ましいでしょう。

同じ時間に対して a.m. と p.m. を同時に使ったり、“12 p.m. midnight” や “12 a.m. noon” のような重複した表現は避けましょう。明確に伝えたいときは、シンプルに noonmidnight を使います。また、12:30 a.m. はお昼時ではなく、深夜0時半を指す点にも注意してください。

時間の前には at を置く

具体的な時刻の前には at を使います。

  • The meeting starts at 10:00.
  • I wake up at seven thirty.
  • Let’s meet at noon.

英語では、曜日には on、時間には at を使います(例:on Friday at six)。英語の曜日ガイドで、曜日に関する表現を詳しく学べます。

this, next, last, every, today, tomorrow, yesterday などの単語が時間表現の直前に来る場合、その前に at は使いません。例えば “See you tomorrow morning” と言い、“at tomorrow morning” とは言いません。

From, to, until, by, around, sharp

これらの短い単語を使い分けることで、時間のニュアンスが変わります。

表現 意味
from nine to five 9時から5時まで
until five 5時まで(その状態が継続し、5時に終わる)
by five 5時までに(それより早くても良い)
around five 5時頃に
five sharp 5時ちょうどに(5時5分ではなく)
just after five 5時を少し過ぎた頃に

Send it by five(5時までに送って)と Work until five(5時まで働く)を比べてみてください。前者は「期限」を表し、後者はその時点まで続く「継続」を表します。

In ten minutes?それとも for ten minutes?

時間の長さを表す際、英語では3つの異なる前置詞を使い分けます。

  • The train leaves in ten minutes. — 今から10分後に電車が出発します
  • I waited for ten minutes. — 10分間待ちました
  • I finished it in ten minutes. — 10分でそれを終わらせました(完了するのに10分かかった)

同じ in でも、「未来の所要時間」と「完了までにかかった時間」の両方を表すことがあります。動詞や文脈からどちらの意味かを判断します。

スケジュールと24時間表記の読み方

日常会話では、ほとんどの場合12時間制が使われます。しかし、交通機関、医療機関、国際的なイベント、技術的な場面などでは、誤解を避けるために24時間表記が使われることがあります。例えば 18:30 は、公式な場では “eighteen thirty” と読まれ、日常会話では “six thirty p.m.” と表現されます。

業務上のスケジュール表などでは、記号やスペースを省略して 1830 と書かれることもあります。オンラインイベントなどに参加する際は、「3 p.m. Bangkok time」のようにタイムゾーンを確認すると、国際的なグループでも間違いがありません。

時間厳守に対する考え方は、同じ英語圏であってもイベントやコミュニティによって異なります。「The train leaves at eight」は1分の狂いもない正確な時間を指しますが、「Come over around eight」は意図的に少し幅を持たせた表現です。すべての招待が同じ時間感覚であると思い込まず、sharp, around, by, after などの言葉に耳を傾けましょう。

2分間時計チャレンジ

次の時間について、デジタル式の答えを1つ、そして可能であれば past/to を使った答えを1つ答えてみましょう。

  1. 4:00 — four o’clock
  2. 3:05 — three oh five / five past three
  3. 7:30 p.m. — seven thirty p.m. / half past seven in the evening
  4. 8:45 a.m. — eight forty-five a.m. / quarter to nine in the morning
  5. 5:50 — five fifty / ten to six

次に、自分自身に丁寧に時間を尋ね、フルセンテンスで答えてみてください(“It’s…”)。文字で読む段階から実際の会話へと移行することが、スキルを身につけるための重要なステップです。

よくある質問

「half seven」は「half past seven」と同じですか?

日常的なイギリス英語では、half seven は 7:30 を意味することが多いですが、アメリカ英語では通常 half past seven と言います。ヨーロッパのいくつかの言語では、これに似た表現が 6:30 を意味することがあるため、国際的な場面で誤解を避けたいときは past を省略せずに言うのが確実です。

「fifteen past three」と言ってもいいですか?

間違いではありませんが、quarter past threethree fifteen の方がより自然です。同様に、「thirty past」は通常 half past と言います。

「at seven」に o’clock は必要ですか?

不要です。文脈から時間の話であることが明らかな場合、「at seven」と「at seven o’clock」は同じ意味になります。

聞き取れなかった時間を再確認するにはどうすればいいですか?

Sorry, was that six fifteen or six fifty?(すみません、6時15分ですか、それとも50分ですか?)のように尋ねましょう。重要な予定の場合は、数字を復唱し、a.m./p.m.、曜日、タイムゾーンまで含めて確認すると安心です。

英語の学習を続けましょう

これで、デジタル時計とアナログ時計の両方の読み方、丁寧な尋ね方、at/by/until の使い分け、そして noon と midnight の混同を避ける方法が身につきました。無料の日常英会話必須フレーズを使って、これらのパターンを実際の会話で使ってみましょう。まずは1日、時計を見るたびに「It starts at…, in…minutes.」と次の予定を頭の中で実況してみてください。

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